今すぐ無料査定 お問い合わせ年中無休!
遺品査定士とは?

遺品査定士とは?

遺品査定士とは?

遺品査定士

遺品査定士ってどんな資格?

ご家族が亡くなられて意外に苦労するのが遺品の整理です。膨大な数の遺品には捨てて良いものも多いのでしょうが、まだまだ使えるものも非常に多いと言えるでしょう。通常、死亡したご家族の流動性資産に関しては弁護士が担当することになりますが、物品になりますと意外にそのプロフェッショナルが存在していませんでした。

そんな中、遺品に関する適正な査定を行うのが遺品査定士になります。遺品査定士は上述の弁護士のような国家資格ではなく、一般社団法人『遺品整理士認定協会』が実施している認定資格になります。この協会はもともと遺産整理士と呼ばれる認定資格を運営していたのですが、遺品そのものを適正に評価する知識などを持ち合わせていなかったこともあって2014年から『遺品査定士』の資格運営が始まったと言う分けです。

遺品査定士には養成カリキュラムが用意されていますが、自宅でも勉強が出来るように通信講座形式で行われることになるでしょう。カリキュラムを修了して、遺品査定士の試験に合格すれば晴れて認定される仕組みとなっているのです。将来的に買取業者などにとっての標準資格となって行けば、査定を依頼する側も良い業者を探すための判断基準となり得ます

遺品査定士の存在意義とは?

日本で急速に進行する少子高齢化の影響によって、高齢者が一人で暮らすことも珍しくない時代になって来ました。遺族も高齢者と一緒に暮らさないケースも多く、遺品を整理して再度保管までしていくことがどれだけ困難なことか容易に推測できます。この場合に、遺品を売却して処分することも1つの選択肢となっていく分けです。

遺品査定士は純粋に遺品の査定について、その現場で現物を見て進めることで売却した場合に幾らかを遺族に明示することが基本的な業務になります。つまり、悪質な業者に不合理に低い値段を吹っ掛けられて買取されることを予防するため、そして査定する人間の責任ある行動を定義づけるための非常に存在意義の高い資格となります。

また、この資格を持って遺品の査定を行うものは、遺族の方の気持ちを尊重して査定作業を行わなければならなければなりません。遺族は遺品査定士の資格を持ったスタッフを抱える業者に査定を依頼しますが、必ずしもその業者に売却しなければならないと言う事ではないのです。

査定料金はそれぞれ業者ごとに必要になるものの、複数の業者によって査定を行ってもらえば査定額の比較ができるようになるので業者のごまかしが効かないようになるでしょう。

どんなものを査定してくれるの?

一般的に遺品査定士が査定する遺品の種類と言えば大きく分けて5種類ありまして、家電・貴金属・ブランド・ホビー・骨董品となって行くでしょう。遺品査定士はこれらの査定の基礎について、古物つまり中古品に関する法的知識を学んでいる他に各分野の査定に関する知識を有しています。

大まかに分けているので非常に査定できる分野が少ない感じがしますが、実際に含まれる商品点数は膨大な数が存在しているものです。きちんとした市場における相場を把握しながら、遺品の価値そのものを依頼者である遺族に正確に査定してくれるでしょう。

さらに、査定後に買取までを遺品査定士に依頼することも出来ますが、その際は買取リストを必ずその場で発行することになります。買取後でも納得が行かなくなった場合でも、クーリングオフが適用されて買取をキャンセルすることも出来ますので遺品査定士に任せれば非常に安心なのです。